ふたごの絵画館

我が家のふたごたちが、コンピューターの中に描いた、素朴な"お絵描き"の世界。ペイントブラシを使って変な絵を描きまくってます。うまい！と思うのは、確かに親ばかだ！というのは、よく理解しています。電子の世界で、素朴に"お絵描き"を楽しんでいる彼らを見ていたら、世間の皆様にも見ていただきたくなりました。創作あり、盗作あり、何でもありの"お絵描き"の館、まずはご覧あれ。

目次
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《ふたごを取り巻くトピックス》
★ふたごの息子、三歳年上の娘、愛猫との日常を　夫である副館長とともに綴ります・・・ >>>「ふたごの絵画館～館長のひとりごと～」（ブログ）
★ふたごが使うペンは・・・？ふたごたちの絵、ペンは使わず、全部マウスで描いています。。こんなもの（マウス）で細かい輪郭を描いたり、色を塗ったりと器用なものです。子供はこういう機械には順応性が高いですね・・・ >>>デル W2600 26インチワイド液晶モニタ(TV機能付)
★本当のゆとり教育って何だろう・・・？我が家のふたごは、机の前に座って勉強する時間が少ないです。「ゆとり教育」の影響でしょうね？土曜日が家庭学習の日？ということで実質お休みだし。いろいろな実体験からさまざまな事柄を学ぶこともいいけど、小中学校のうちに、集中力をもって勉強をするクセを付けておかないと、と思います。そのクセは社会に出ても必ず役に立つはずです。ゆとり教育の名の元、遊びほうけているふたごたちです。（怒）
★ふたごは不経済、それとも経済的・・・？ふたごって不経済だなと思うことよくありますが、赤ちゃんの時のベビーカーも最たるもの…。上の子のひとり用が使えず、縦型（アップリカ社製）を購入。しかし、車のトランクに嵩張って入らず、横型バギーも買い増し…。カタログで注文したので結構なお値段でした。ウチの一年半後ぐらいに生まれたふたごちゃん家は量販店で結構安く買えたっていってました。私は買い物下手？でも、それぞれの利点を生かして、使い分けをすれば、結構お出かけも負担にならず楽しかったですよ！スーパーは縦型が便利だし、散歩はふたり同じ風景や風を感じる横型バギーが楽しそうだった～(^O^)。 >>>トイザらス・オンラインショッピングへようこそ！ >>>ネットで買えば断然お得！お買い物なら楽天市場
★我が家の三男は、猫のアメリカンカール・・・我が家の三男、幸助。アメリカンカールという種類の猫の男の子です。おっとりした子ですが、時々とてつもないいたずらも！！！猫ですから…。(_)ふたごにとっては「お兄ちゃん」ぶれる唯一の相手なので、それぞれの可愛がり方で接しています。無邪気な様子に心癒やされる日々です。「彼」を家族に迎えるに当たり、ふたごは図書館で関連の本を借りまくり、色々事前に勉強。さわりたいのを我慢して「ゆっくりお家に慣れてね」と後をついて歩いてました。その甲斐あってか？今や『主』。ふたごのお部屋も傍若無人に使ってます。　^^; >>>ペットもオシャレにコーディネート
★コンタクトレンズの管理は・・・娘が高校入学を機に、眼鏡をコンタクトに替えたがっています。不精者なので、ちゃんと管理できるのかしら？と自分のコンタクト経験を踏まえてちょっとシンパイ…。 >>>ワンデーアキュビュー￥２４８０─消費税０円！！ >>>００７速配コンタクトレンズ
★ふたごは、同じ事ばかりでも別人格・・・ふたごは、生まれた日も、生まれた場所も、育った環境も同じ。しかし、確実に別人格である。当たり前なことですが、へ～って不思議な感じもする事実。考え方や立ち居振る舞い、性格も全く違います。でも、同じ家庭の中に同級生がいるって、私たちの感覚では、やはり不思議な環境ですよね。 >>>世界最大級のインターネット囲碁サロン『パンダネット』 >>>生命の水パイウォーター
★ふたごについてよく尋ねられることは・・・「どちらがお兄ちゃんですか？」という質問が最も多いですね。「戸籍上は、ケンが兄、ユウが弟です。」と答えます。生まれた日が同じなのですから、兄と弟という序列はないはず。小さい頃から、同級生として扱ってきました。たまたま、同じ母体から生まれたために、世間は兄と弟を区別したがるんですね。一概に世間を批判できません。それが普通です。最近は本人たちも、兄の立場、弟の立場、ケースバイケースで使い分けているようです。それはそれで、狡くもあり逞しくもあり、頼もしさを感じます。
★ふたごと姉の関係・・・単刀直入にいえば、ふたごたちにとって姉は「女王様」である。姉は弟のふたごたちに命令調で話をするんです。私から観れば、ものすごく偉そうで邪険な物言いなのです。ふたご達は、ムッとしていることもあるようですが、明確に反旗を翻すことはありません。それどころか随所に気を遣っているのがわかります。たとえば、３人でトランプをしているとき、姉が負けていると、彼女は露骨に不機嫌になるわけです。ふたご達は、姉を慰めるのに必死です。おとなの世界なら、接待麻雀の席で、取引先の社長に気を遣って振り込む、といった光景でしょうか？逆に姉が勝っているときは、ふたごの彼らは姉から、「弱い！」だの「へたくそ！」だの、ボロカスに言われますが、ヘラヘラ笑ってます（内心は腹を立てているようですが・・・）。一見コミカルに見えるものの、子供たちには子供たちの社会秩序というものがあるんですね。

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ふたごたちが、コンピューターの中に描いた、素朴な"お絵描き"の世界。	Since ２００４．１２．５